メリー&クロスローズ特別公演 ”FRIENDSHIP” 大成功!Crossroads & Merry Artists Company



Crossroads & Merry Artists Company
Special Performance " FRIENDSHIP "
greeted the moving and impressive curtain call in a great success !!

 大入 満員御礼!

大好評をいただきました クロスローズ&メリー・アーティスツ・カンパニー特別公演 「FRIENDSHIP」 は皆様のおかげで無事に千龝樂を迎えることができました!

有難うございます! 心より御礼申し上げます。





ごあいさつ

芸術文化振興機構アーツ・アクティヴェイター
名誉理事   馬場駿吉


メリー・アーティスツ・カンパニーは米国のミュージカルとジャズを独自の構成によって、当地に紹介する公演を重ねて參りましたが、このたび、米国が誇るア・カペラの王者 "クロスローズ" とのコラボレーション公演 "FRIENDSHIP" を開催することになりました。

この快挙は当カンパニーの永見隆幸芸術監督と "クロスローズ" のジム・ヘンリーが米国の大学在学中からの親友であり、以来 これまでに しばしば舞台を共にして築いて来ました厚い信頼関係によって実現したものであります。

本公演には、東日本大震災の被害者に捧げる歌も用意されているということです。

公演題名 そのままの 太い友情の絆が紡ぎ出す響きを お楽しみ下されば 幸いに存じます。



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馬場駿吉 BABA Shunkichi

芸術評論家。俳人。名古屋市立大学名誉教授。

演劇、舞踊、音楽、美術、映像など
現代芸術最前線についての評論やエッセイを執筆。
句集、評論集、医学関係書など、著書多数。

平成18年に名古屋市芸術賞特賞、
平成19年に愛知県知事表彰、
平成20年に文部科学大臣表彰を受ける。

現在、名古屋ボストン美術館館長、
名古屋造形大学客員教授、名古屋演劇ペンクラブ理事長、





クロスローズ&メリー・アーティスツ・カンパニー
特別公演「FRIENDSHIP」


この種の公演は「名古屋飛ばし」を されることがあります。

馬場駿吉氏が『快挙』と表現されたように、この度の公演は
それとは"正反対"でした。

名古屋市芸術創造センター招聘公演である”FRIENDSHIP" こそが
初来日の ”クロスローズ” の 「日本で最初のステージ」として
脚光を浴びることになったのです。





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" Why Do Fools Fall in Love " 恋はクセモノ
NAGAMI Takayuki, Artistic Director of Merry Artists Company
(center) & Crossroads Quartet (Fred Mike Jim Brandon)
永見隆幸 と クロスローズ (左から フレッド マイク ジム ブランドン)



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" Why Do Fools Fall in Love " 恋はクセモノ
Fred Farrell Mike Slamka Tak Nagami Jim Henry Brandon Guyton
(left to right 左から)
フレッド・ファレル マイク・スラムカ 永見隆幸 ジム・ヘンリー ブランドン・ガイトン





♪ FRIENDSHIP ~ 心をつなぐ 人・音・魂 ♪


いよいよ CROSSROADS のハーモニーを皆さんにご紹介出来ることになりました!

どんな説明もいりません。

兎も角、心を澄ませて耳を傾けてください。

音楽が人をつなぎ、
そして、
人のつながりがあるからこそ音がつながり、共にハーモニーを奏でることが出来る。

まさにフレンドシップ!

この企画はタイトルどおり、ジムさんと永見先生が大学時代の親友だったことから始まりました。アメリカ大学時代から長い時を経て、日本での再会、夢の共演です。

たくさんの皆様のお力に支えられて実現した本公演ですが、何より素晴らしかったのは、「CROSSROADS と共にステージを創りたい」というハードルの高い企画立案に対して、否定的な言葉をついに一言も耳にすることなく、関った全ての皆さんが前向きに、実現に向けて力を合わせてくださったことです。

これこそ FRIENDSHIP!

心意気に支えられて、幕が開きます。


第1部では、平成22年度名古屋市民芸術祭特別賞をいただきましたメリー・アーティスツ・カンパニー第4回定期公演『SWING LIVELY』より一部を抜粋して上演させていただきます。

第2部は、世界中が注目するCROSSROADSのア・カペラのハーモニーを存分に。

第3部は、スペシャルなプログラム。
メリー&クロスローズが FRIENDSHIP を発揮します。


皆様からのお力添えに心からの感謝を込めて。。。





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Crossroads ~ 見事なハーモニーを披露した世界チャンピオン"クロスローズ"
左から フレッド・ファレル ブランドン・ガイトン ジム・ヘンリー マイク・スラムカ
Fred Farrell Brandon Guyton Jim Henry Mike Slamka (left to right)



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" Friendship " (Anything Goes) フレンドシップ
Nobu Brandon Tak Jim Mike Fred Shiro (left to right)
左から 塚本 ブランドン 永見 ジム マイク フレッド 米丸



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" Friendship " (Anything Goes) フレンドシップ
Nobu Brandon Tak Jim Mike Fred Shiro (left to right)
左から 塚本 ブランドン 永見 ジム マイク フレッド 米丸





客席には

在名古屋米国領事館 首席領事 サリバン ご夫妻
音楽家 デューマス博士 ご夫妻
芸術評論家 名古屋ボストン美術館館長 馬場駿吉氏
演出家 伊豫田静弘氏(元NHKエグゼクティブ・ディレクター)
東海ラジオ放送 事業局 局次長待遇 部長 徳増年彦氏
美術connoisseur 土崎正彦氏
画家 愛知県立芸術大学教授 設楽知昭 ご夫妻
美術家 和歌山大学教授 高木栄一氏
造形作家・焼物作家 内田鋼一 ご夫妻
輪島より 塗師 赤木明登 ご夫妻
美術家 染谷亜里可氏
画家 吉本作次氏
造形作家 陶額堂工房長 長澤和仁氏
(順不同)
ほか 音楽家やダンサーなどのアーティストも!

東京、大阪、日本全国から お出かけくださいました。





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Merry Artists Company Dancers





公演のあとで、「永見先生をはじめ 海外のアーティストに伍して活躍する日本人アーティストを目の当たりにして嬉しかった」と、大勢の方が声をかけてくださいました。

もちろん クロスローズが素晴らしかったことは言うまでもありません。

既成概念、人気、流行、他人の評価などに左右されることなく、自らの耳で聴き、目で見て、きちんと判断してくださる感性と知性に優れた よい お客様に恵まれて 私達は本当に幸せです。





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" It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing "
Tak (center), Crossroads & Merry Aritists Company
『スウィングしなけりゃ意味ないね』 
永見隆幸(センター) クロスローズ&メリー・アーティスツ・カンパニー



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" It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing "
Tak (center), Crossroads & Merry Aritists Company
『スウィングしなけりゃ意味ないね』
永見隆幸(センター) クロスローズ&メリー・アーティスツ・カンパニー





千龝樂の夜、何と 「国盗り物語」など NHKドラマの演出で知られる
あの 伊豫田静弘氏から 永見先生宛に お便りを いただきました。
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レセプションでは英語が堪能な伊豫田氏の本領発揮!
通訳さんも英語ペラペラの伊豫田氏に たじたじ でした。

音楽劇やミュージカルなどの演出もなさる伊豫田氏にも この公演を
ご覧いただくことができて 私達は嬉しい気持ちでいっぱいです。





メリー・アーティスツ・カンパニー            
永見 隆幸 様                     


なんと魅力あふれるステージだったことでしょう!!
3時間近い公演ながら、息が詰まるような時間でした。

永見さん、ありがとうございました。
企画からステージまで さぞかしご苦労も多かったことと思います。
でも、今夜は永見さんの歌声をすっかり楽しませていただきました。

それにつけても、クロスローズの皆さん、歌声も素敵でしたけど、
ショウマンシップにあふれていて、見習わなきゃとつくづく思いました。

レセプションにもお招きいただき、その縁でブランドン・ガイトンの
奥様には会場でお礼を申し上げることができました。

メリーの皆さんも、いつもに増して輝いていたようです。
さらなる挑戦を期待しています。
ありがとう。


2012.6.10
伊豫田 静弘



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『ふるさと~見上げてご覧夜の星を』を歌う永見隆幸 piano 重左恵里


昨年は日本人すべてが涙しました。 そう 東日本大震災のことです。
クロスローズも心を痛め、被災者に捧げる歌を用意して来てくれました。
自分の歌を はさんで メドレーで お届けします。

永見先生の MC のあと

クロスローズの「赤とんぼ」 (編曲:ジム・ヘンリー)
永見隆幸 「ふるさと~見上げてご覧 夜の星を」 (伴奏:重左恵里)
再び クロスローズで「上を向いて歩こう」 (編曲:ジム・ヘンリー)

客席は水を打ったように静まり
多くの方が目頭を押さえて聴き入っていらっしゃいました。

この流れも大好評!
それにしても 美しい日本語の発音…


作曲畑の方が
クロスローズの あの二曲を続けて歌うのは 意外に平板かもしれない
間に 永見先生が ドラマティックなピアノ伴奏で 朗々と歌うことにより
タイトなハーモニーが一段と生きたような気がする
とおっしゃっていました。



特別公演「FRIENDSHIP」 大成功裡に終り おめでとうございます。
特に 東日本大震災の被災者に捧げる歌には 心打たれました。

 角川雅彦 さん
                               




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" Why Do Fools Fall in Love " 恋はクセモノ
Tak & Crossroads (Fred Mike Jim Brandon :left to right)
永見隆幸 と クロスローズ (左から フレッド マイク ジム ブランドン)



クロスローズが 永見先生の歌を 絶賛!


特に 「ミニー・ザ・ムーチャ」 と 「ジャンピン・ジャイヴ」が 大のお気に入り。 この二曲が キャブ・キャロウェイ の持ち歌であることから ずっと 永見先生を タック・キャロウェイ、キャブ・ナガミ と呼んでいました。

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ミニー・ザ・ムーチャを熱唱する永見隆幸と合の手を入れるクロスローズ ♪
Minnie The Moocher by Tak NAGAMI(solo)&Crossroads

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ジャンピン・ジャイヴも 永見隆幸のソロとクロスローズの合の手という贅沢な組合せ!
Jumpin' Jive by Tak NAGAMI(solo) Crossroads&Merry Artists Company


リハーサルにおいても 「おじいさんの時計」の ティク・タック・ティク・タックと擬音で歌うところを 「ティク・タック・タカユキ」と歌うなど、本当に楽しそう! お互いに一目置いている様子が素適で、いろいろ 勉強になりました。



PHOTO:田中聡(テス大阪)
誠に恐れ入りますが 「写真の転載は厳禁」ですので ご了承ください。

PHOTO: TANAKA Satoshi (TES OSAKA)
Sorry but the reproduction of the photograph is strictly forbidden.





在名古屋米国領事館 ハリー・サリバン首席領事と 名古屋ボストン美術館 馬場駿吉 館長が 公演成功の祝意を お伝えくださるため カーテン・コールの後 わざわざ楽屋に 永見先生とジムさんを訪ねてくださいました

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右側の お二人が ハリー・サリバン首席領事 ご夫妻
中央は 馬場駿吉氏 その左隣が永見隆幸芸術監督
左端は クロスローズのジム・ヘンリー氏 





お二人の恩師 Dr.デューマスを クロスローズと共に 日本に ご招待しました。

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愛弟子 ジムさんと永見先生を両手に嬉しそうな表情を見せるDr.デューマス 大学の音楽学部 元 学部長様!



・「FRIENDSHIP」を ご覧になっての ご感想


タカユキは期待に背かぬ素晴らしいステージを披露した。 ジムとクロスローズも 本当に凄くよかった。 メリー・アーティスツ・カンパニーのパフォーマンスも ワンダフル。 しかし、最高の「もてなし」は、レセプションの時にタカユキが歌った リヒャルト・シュトラウス! 「あんな歌は滅多に聴けるもんじゃない。」ですって…



・「大学時代、永見隆幸はどんな学生でしたか」という質問に答えて


合唱活動が盛んな大学だったので、いくつもの合唱団が学内にあった。 選抜のベスト・メンバーによる合唱団がユニヴァーシティ・クヮイアーでタカユキも ジムも その一員だった。 (Dr.デューマスがディレクター)

テノールのソロは、彼が在籍している間、全て彼が歌った。長い間、タカユキの右に出るテノールは出現しなかったんだ。 確か タカユキはメンバー・オブ・ジ・イヤーにも選ばれていたはずさ。

" Tak stole the show again!! "(また タックが舞台を独占、人気をさらった!) 彼が出演したステージに つきものの「決り文句」さ。 スタンディング・オベーションさえも当り前のこと。

タックは在学中 ずっと "スター" だったし、その後も "スター" で あり続けたんだよ。





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" Anything You Can Do I Can Do Better "
アメリカ大学時代 どちらが歌手ナンバー・ワンだったかでモメる、ジム(中央)と永見(左)。



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" Anything You Can Do I Can Do Better "
高い音なら負けないとばかりに『コン・テ・パルティロ』(Time To Say Goodbye)のエンディングを歌い上げる 永見 と 「どんな構造になっているのだろうか」と 永見の喉を覗き込む ジム。







永見隆幸様

ご無沙汰しております。
公演、楽しくてめちゃめちゃカッコよかったです。
参りました!
次回も楽しみにしております。
お疲れのところすみません。

長澤和仁さん(造形作家)
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すごく評判よかったですよ!

高い声も 低い声も、出すのはすごく難しいと思うけど
タカさんとジムさんの声が重なると、あんなに綺麗に
聴こえるんですね。

タカさんとジムさんのコラボもっと聴きたかったな~
ぜったい飽きないと思う ♪

とにかく、とっても楽しませていただいて、あっという
間の2時間半でした。有難うございます。

柘植恵美さん







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客席には 内田鋼一夫妻と 赤木明登夫妻の姿も ♪







 ビッグバンドのメンバー 


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①渡辺勉さん (トランペット)

・その一、HP【フレンドシップ】 より

先日、尊敬するメリー・アーティスツ・カンパニーと、何とかって大会で世界一になったコーラスグループ クロスローズとの共演公演がありました。 タイトルは「フレンドシップ」。 まさにタイトル通りの友情あふれる公演となりました。 いつもの様に音合わせ、場当たり、ゲネ、本番と長丁場でしたが、とても楽しく演奏させていただきました。 個人的にはクロスローズから「Amazing!」「You are Man!」などと言われました。 意味はわかりませんが、たぶん叱られてはないと思います。(先方が笑顔で握手求めてきたし・・・) 俺的には「しまった・・またやらかしたか・・」などと思いましたが、周りの反応をみる限りでは褒められてる感がありました・・・ が 勘違いで何か ご迷惑をおかけしてたならゴメンなさい。 今回はバンドがステージ上だったので 疑惑の目を向けられることもなく平穏無事でした。 マリエ姫のスッピンが見れなかったのは非常に残念でなりません・・。

・その二、永見先生宛メール 【夜分すいません】 より

先日は素晴らしい公演に参加でき とても光栄でした。 また、ご一緒できるのを楽しみにしています。 皆さんに宜しくお伝えください。(特に桜井軍曹 加藤さん 塚本さん マリエ姫 キョウコ女王様 ヤンキープリン頭様) いつかマリエ姫のスッピンを見る為にこれからも精進致します。 夜分遅くに失礼しました。
m_ _m
♪ 渡辺勉 ♪


②水野修平さん (ピアノ&アレンジ)

永見先生の歌と英語が素晴らしかった。 歌が素晴らしいというのは「音楽のこと全体が本当に解っている方の歌だ」という意味です。(ホール・ホワイエにて)





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Fred Farrell Mike Slamka Tak Nagami Jim Henry Brandon Guyton (left to right)
Crossroads & Merry Artists Company
Special Performance " FRIENDSHIP "
greeted the moving and impressive curtain call in a great success !!
メリー&クロスローズ特別公演『フレンドシップ』は 感動的かつ印象的なカーテン・コールを迎えました!





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塚本恵美さんも、永見先生は元々すごい歌い手だけれど、以前より少なくとも倍はパワー・アップしてる。どこまで行くんだろ…と驚いていました。
 
ベテランになるまでに無理を重ねるとビブラートがコントロールできなくなって声が大きく揺れたり、荒れたりして、段々歌えなくなるらしい という話です。

正しい歌い方で、人知れず修練を重ねて来られた賜物なのでしょうね。





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大入満員のお客様に迎えられて グランド・フィナーレ!







豪華で暖かい舞台と演奏、永見さんの人柄をあらためて感じました。 お疲れさまでした。といっても お休みできないことと思いますが…

染谷亜里可 さん (美術家)         someyarikanew.jpg     







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クロスローズ伊丹ショウに駆けつけた永見隆幸。 クロスローズと奥方たちと。
Brandon Guyton, Noemi Guyton, Fred Farrell, Kim Farrell, Jim Henry, Takayuki NAGAMI, Geda Henry, Mike Slamka, Traci Slamka (left to right) 皆が大きいクロスローズの中に入っても 永見先生 背が高い…
みんなイイ表情を浮べています!





Special Performance FRIENDSHIP 後日譚



クロスローズ伊丹ショウ終演後、ロビーでクロスローズが突如歌い出しました。

そして 永見先生を取り囲んだのです。何事が起こるのかと固唾を呑む聴衆…

何と 彼らが歌い出したのは"Why Do Fools Fall In Love ~ 恋はクセモノ"! 永見先生が Lead の ア・カペラ・クィンテットです。

一瞬戸惑いの表情を浮べられた永見先生でしたが、そこはプロのアーティスト! 見事に歌い切って
万雷の拍手と喝采を受けていらっしゃいました。 サスガ…



"Tak & Crossroads" その後については こちらをクリック!
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http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2012-06-28
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永見隆幸&ジム・ヘンリー共演!は こちらをクリック!
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http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2012-08-15
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メリー&クロスローズ特別公演フレンドシップ詳報は こちらをクリック!
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フレッドさんから、帰国後、永見先生に宛てて送られた手紙


Tak,
We are still on cloud nine after our trip to Japan... we cannot thank you enough for your efforts, and we are also looking forward to "the next time". In fact, we were discussing some possible projects and would love to get your thoughts.
We can talk more about it this weekend and feel like you could be an integral part of a project like this.
Fred
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タック、
日本への旅行の後、僕達は未だに この上なく幸せです...  君の尽力に対して充分と言えるほど、僕達が君に感謝を捧げることは不可能です。そして、僕達は 『 次回 』 も また楽しみにしています。 実際、僕達はいくらかの可能性があるプロジェクトを検討していて、君の考えを聴かせていただきたいと思っているのです。
今週末には、そのことについて もっと話すことができるでしょう。そして、君が このようなプロジェクトの不可欠なパートであり得るように感じています。
フレッド





ジムさんから、帰国後、永見先生に宛てて送られた手紙


Hey Tak,
Needless to say we had a great time in every way, from the performance itself to just having the chance to meet all the talented and wonderful people who make up Merry Artists Company.
I'm thrilled that you are able to come to the show.
Take care. Can't wait to see you.
Jim
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ヘイ タック、
言うまでもないけど、公演(FRIENDSHIP)それ自体から メリー・アーティスツ・カンパニーを構成する才能豊かな素晴らしい人たち全てに会う機会を得たことまで、僕達は、あらゆる点で、この上なく素適な楽しい時間を過ごしたよ。
君が(アンバサダーズ・オヴ・ハーモニーのアニュアル・)ショー に来てくれるんでゾクゾクしてる。(The Ambassadors of Harmony Annual Show - Voices in Harmony 2012)
元気で。 会うのが待ち遠しいな。
ジム







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